こばやし皮膚科クリニック 北九州市八幡東区高見

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伝染性軟属腫(水いぼ)|疾患について

当院の治療方針

  • まずはスキンケアと塗り薬で湿疹の治療を行い、水いぼが自然に治るのを促します。また、水いぼそのものが起こすかゆみも抑えていきます。
  • 自然に治りにくい場合は、麻酔のテープを貼り、痛みを減らした状態で水いぼをつまんで取り除きます。水いぼ摘除は予約制でおこなっています。水いぼがたくさんある場合は、様子を見ながら何回かに分けて行います。

ケアのポイント

  • 水いぼはウイルスが原因なので、免疫がつけば自然に治ります。自然に治るのを待つこともできますが、その間に水いぼを増やさないようにしないといけません。水いぼを増やさないようにするために、皮膚のバリアが強い状態に保つことが大切です。
  • 水いぼができている方の多くは、皮膚がカサカサしています。乾燥を防ぐスキンケアを行い、掻いてしまうような湿疹やかゆみがあれば、早めにしっかりと治療をしましょう。
  • 水いぼそのものがかゆくなることもあります。掻き破らないように爪を清潔に切っておきましょう。
  • 水いぼを直接触れると人から人へも感染します。水いぼができてしまったら、他の人にうつさないような配慮も必要です。

水いぼについて

水いぼは、ウイルスの感染により、表面が滑らかで白っぽいコロッとした小さなイボができる病気です。子どもに多く、プールでの感染が疑われる場合があります。全身、どこにでもできます。

アトピー性皮膚炎など皮膚の弱いお子さんでは、しばしば水いぼを引っかいてしまい、拡げてしまうことがあります。水いぼの中には、白い小さなかたまりが入っており、この中にウイルスがたくさん詰まっています(治療では、この白いかたまりを取り除きます)。水いぼを掻き破ると、中のウイルスが手に付きます。その手で周りの皮膚を引っかくと、皮膚の中へウイルスが入り込んでしまうために、水いぼが広がってしまうのです。

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